エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
6回目の雷直撃も無事回復、なぜか数年の間に撃たれ続ける米国の男性。
これから夏に向けて、特に外出しているときに気をつけたいのが突然の雨と雷。体を濡らすだけならまだい... これから夏に向けて、特に外出しているときに気をつけたいのが突然の雨と雷。体を濡らすだけならまだいいが、中には雷の直撃を受けて命を落とすケースもあるだけに、天気予報をチェックしたり、ゴロゴロと聞こえ始めたら避難するなり、しっかりと注意をしていきたいところだ。そうした注意をしておけばある程度のリスクは回避できる雷だが、米国には生涯で6回の雷の直撃を受け、先日も病院に運ばれた男性がいるという。 この男性はサウスカロライナ州セニカで暮らす58歳のメルビン・ロバーツさん。米放送局NBC系列WYFFや米紙ニューヨーク・デイリーニュースなどによると、自宅周辺が暴風雨に見舞われた6月27日、彼は芝刈り機にカバーを掛けようと外に出たところで雷の直撃を受けてしまった。庭で大の字になったまま失神してしまい、それに気が付いた近所の人が呼んだ救急車で病院へと搬送。これがロバーツさんにとって、実に6回目の直撃だった。
2011/07/05 リンク