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【PDF】尖閣諸島の領有をめぐる論点 ―日中両国の見解を中心に―
ISSUE BRIEF 尖閣諸島の領有をめぐる論点 ―日中両国の見解を中心に― 国立国会図書館 ISSUE BR... ISSUE BRIEF 尖閣諸島の領有をめぐる論点 ―日中両国の見解を中心に― 国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 565(2007. 2.28.) はじめに Ⅰ 領土の帰属に関する国際法 1 先占の理論 2 判例における権原維持の重視 3 決定的期日(critical date) Ⅱ 領土編入以前 1 「海上防衛区域」 2 「中国の台湾の付属島嶼」 3 琉球と中国との境界 Ⅲ 日本への領土編入 1 領土編入の閣議決定 2 下関条約との関係 3 編入以降の実効的支配 Ⅳ 第二次世界大戦後の地位 1 戦後の領土処理 2 関係国の態度 おわりに 1971(昭和 46)年以降、中国政府は、尖閣諸島は明代より中国の領土であった、 などとして、同諸島に対する領有権を主張している。他方、日本政府は、同諸島 の領有権問題の存在自体を認めていない。 本稿は、尖閣諸島の領有権を
2013/06/17 リンク