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会談を終え、記者の質問に答える外務省の佐々江アジア大洋州局長(左)とヒル米国務次官補=7日夜、外... 会談を終え、記者の質問に答える外務省の佐々江アジア大洋州局長(左)とヒル米国務次官補=7日夜、外務省〔AP Photo〕 「北朝鮮は完全で正確な申告をしなければいけない……」 年明け4日、米朝融和路線の立役者ともいえるヒル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は、ワシントン郊外の空港で力なくそう述べた。一時は2008年中にも米朝国交正常化交渉を開始できるとまで意気込んでいたヒル次官補。だが、2008年の年明けはヒルにとって、何とも重苦しいものになってしまった。 ヒルらの計算通りに進んでいたならば、北朝鮮はこの時までには6カ国協議で合意した核放棄の第二段階として、「全核計画の申告」と「核施設の無能力化」の両措置を完了しているはずだった。昨年10月の合意文書には北朝鮮が「寧辺(ニョンビョン)3核施設の無能力化とすべての核計画の申告」を「12月31日までに完了する」と明記されている。 ヒル次
2008/01/25 リンク