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原発ごみも難題 再稼働で3年後にも満杯 玄海3号機 / 西日本新聞
原発ごみも難題 再稼働で3年後にも満杯 玄海3号機 2011年7月4日 07:02 カテゴリー:九州 > 福岡 九... 原発ごみも難題 再稼働で3年後にも満杯 玄海3号機 2011年7月4日 07:02 カテゴリー:九州 > 福岡 九州 > 佐賀 社会 九州電力が玄海原発3号機(佐賀県玄海町)で計画している「使用済み核燃料プール」の貯蔵能力増強(リラッキング)工事が、着手できない状況になっている。国はリラッキングを認可する方針を固めていたが、福島第1原発事故の発生後に一転して再審査を始めたためだ。原子炉が4基ある玄海原発では、使用済み核燃料の実質的な貯蔵率がすでに8割近い。運転再開問題に揺れる2、3号機を再稼働できたとしても、このままリラッキングが認められなければ、3年後にも「核のごみ」の保管場所がなくなる恐れが出てきた。 リラッキングをめぐり、九電は昨年2月、原子炉等規制法に基づき、経済産業相に玄海原発の原子炉設置変更許可を申請。3号機の貯蔵プールについて(1)使用済み核燃料の配置間隔を詰めて貯蔵量を
2011/07/07 リンク