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九州の交通網、復旧困難 新幹線、高速道路…険しい道のり [熊本県] - 西日本新聞
地震発生から1週間。九州新幹線は20日に部分再開し、高速などの道路網も徐々に通行できる箇所が増え... 地震発生から1週間。九州新幹線は20日に部分再開し、高速などの道路網も徐々に通行できる箇所が増えている。一方で、新幹線は損傷箇所の拡大が判明。道路の被害を含めた全容把握と分析すら「道半ば」と関係者は口をそろえる。九州の暮らしと復旧を支える交通インフラ。早期全面復旧に向けた未体験の苦闘が続くが、その道のりは険しい。 新幹線 被害全容は不明 「鹿児島から車だと2時間はかかるので、新幹線がつながると安心する」。20日朝、九州新幹線に乗って新水俣駅で降りた男性会社員(46)は笑顔を見せた。 同じころ。「カン、カンカン」-。九州新幹線熊本駅の北約1・5キロの高架下。JR九州の男性社員2人が、高さ約8メートルの高所作業車に上り、コンクリートをハンマーでたたいて反響する音に耳を傾けていた。 高架を支える柱上部にある「支承部」。ゴム材や鋼材で基礎部分を接合した部分で、特に地震で被害を受けた可能性
2016/04/21 リンク