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【詠んで 街角】歴史ある 誇りのハングル 受け継いで ソウル - 西日本新聞
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【詠んで 街角】歴史ある 誇りのハングル 受け継いで ソウル - 西日本新聞
【詠んで 街角】歴史ある 誇りのハングル 受け継いで ソウル 2014年10月20日(最終更新 2014年10月... 【詠んで 街角】歴史ある 誇りのハングル 受け継いで ソウル 2014年10月20日(最終更新 2014年10月20日 13時51分) ハングルを制定した世宗大王像の前で記念撮影する大学生たち写真を見る 朝鮮民族固有の文字、ハングル。世界で最も合理的とも評される表音文字は1446年秋、李氏朝鮮第4代国王の世宗大王により「訓民正音」の名で公布された。これにちなみ、韓国は10月9日を「ハングルの日」と定めている。 この日、大王の銅像があるソウルの光化門広場は大勢の人出でにぎわった。国文科の大学生グループは黒地に白く「ハングルの日」と書いたプラカードを掲げ、観光客らにアピールした。ハングルを誇らしく思う気持ちが伝わってくる。 ちなみに銅像の左手にある本が「訓民正音」。「深夜になると大王がページをめくっている」という話は、韓国人ならだれもが知っている都市伝説らしい。 (ソウル植田祐一) =2014