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釜山、市街地にカワウソ 20匹生息?環境改善の象徴 - 西日本新聞
日本では皮革目当ての乱獲や河川の環境汚染で1990年代に絶滅したとされるカワウソが、海を挟んだ韓... 日本では皮革目当ての乱獲や河川の環境汚染で1990年代に絶滅したとされるカワウソが、海を挟んだ韓国・釜山市の市街地で相次いで目撃されている。韓国でも絶滅危惧種なのに、国内第2の大都市、釜山は「カワウソの楽園」なのか? 実態を探ってみた。 (中野雄策) 「死の川でカワウソ発見!」-。2月、釜山市のテレビニュースで、カワウソの目撃情報が放送された。通勤中の男性が川で泳ぐ姿を見つけた。 その川は市中心部を流れる水営江。全長約19キロの両岸に工業団地や住宅街が広がり、60年代以降の工業化で汚染が深刻化した。水が黒く濁り、悪臭が漂う「どぶ川」と呼ばれ、大量の魚が変死したこともあった。 しかし、88年のソウル五輪で下流の湾がヨット競技会場として使われたことから汚染が社会問題化。市は環境浄化の取り組みを始めた。2012年からは約20キロ離れた韓国最大級の洛東江から水を引き、大規模な再生事業を行った
2016/04/05 リンク