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024 CVTの進化(第二部)切磋琢磨するライバル | 日産テクノロジーマガジン
「トランスミッション進化論」エンジンには、燃費良く走れる回転域が存在する。トランスミッションでそ... 「トランスミッション進化論」エンジンには、燃費良く走れる回転域が存在する。トランスミッションでその“スイートスポット”を積極的に使うことで燃費がよくなるのだ。 トランスミッションが燃費に貢献するメカニズム 前回は、オートマチックトランスミッションには3つの種類があることと、中でもユニークなCVTの仕組みを学んだ。おさらいすると、自動車のオートマチックトランスミッションは主に次の3種類となる。通常の有段オートマチックトランスミッション(以下AT)、デュアルクラッチ式トランスミッション(以下DCT)、無段変速機(CVT: Continuously Variable Transmission)の3つだ。 ATに続いてCVTとDCTが登場、多くの自動車に搭載され、いずれのトランスミッションも燃費の向上を目指して日々進化を続けている。ここで、自動車の燃費とトランスミッションの関係を知っておく必要が
2015/03/08 リンク