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県民の中国印象、9割が否定的 尖閣で悪化 | 沖縄タイムス+プラス
県地域安全政策課は15日、中国と台湾に対する県民の意識調査結果を公表した。中国の印象を「良くない... 県地域安全政策課は15日、中国と台湾に対する県民の意識調査結果を公表した。中国の印象を「良くない」「どちらかといえば良くない」が計89・4%に上り、昨年度調査より0・4ポイント悪化した。「良い」「どちらかといえば良い」は計8・3%で、昨年度より0・8ポイント落ちた。一方、台湾に対しては肯定的な印象が79・8%、否定的な印象は19・2%だった。 中国と台湾への県民の意識調査は昨年度(2012年調査)に続いて2度目。昨年11~12月、県内在住の15~74歳の男女3千人を無作為に選び、調査票を郵送し、1215人(40・5%)から回答があった。 中国に否定的な印象を持つ理由(複数回答)で最も多かったのは「尖閣諸島をめぐる対立」で65・1%に上った。前回調査より9・1ポイント上昇し、前回3番目からトップになった。次いで「資源確保で自己中心的に見える」59・5%、「国際的なルールと異なる行動をする
2014/04/17 リンク