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レフが使えない野外(色温度の話も含めて)【2004/02改訂】 さあ、ここから室内撮影といきたいところで... レフが使えない野外(色温度の話も含めて)【2004/02改訂】 さあ、ここから室内撮影といきたいところですが、もうひとつだけ、屋外のロケにおいてレフが使えない場合っていうのもやっておきましょう。 ロケーションにおけるレフ以外の照明はありうるのか 例えば移動するクルマ。クルマを運転する人物と外の風景とを一緒に見せようとした時、天井があって光が回らない車内と外の流れる風景には大きな明るさの差がある。当然動いているわけだからレフは使えないし、まずあてる場所も取れないだろう。これをノーライトで撮影すると、車内か車外のどちらかにカメラの絞り(アイリス)を合わせねばならず、運転手をちゃんと見せようとすると、窓外の流れる景色が白く飛んでしまうし、窓外をしっかり見せようとすると、運転手がシルエットになってしまう。 そこで、ここではバッテリーライトを使ってみたい。プロではシネキンと呼ばれるバッテリーライトの
2007/06/22 リンク