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音楽家の不祥事とCDの出荷停止、回収について : 小心者の杖日記
日本コロムビアの「作曲家 佐村河内守氏につきまして」で発表されているように、作品が第三者によって... 日本コロムビアの「作曲家 佐村河内守氏につきまして」で発表されているように、作品が第三者によって作曲されていた佐村河内守のCDを日本コロムビアは出荷停止としました。 ミュージシャンが逮捕されたときなどに行われるCDの出荷停止や回収については「本当にそれが必要だろうか」と考えることも多いです。近年では、数十年前のアルバムの再発盤が回収された事例すらあります。 ただ、今回のように作曲家がゴースト作家を使っていたという次元になると、日本コロムビアの対応は妥当に思えます。ただ、「たとえゴースト作家が書いた楽曲でも好きなので欲しい」という人もいるでしょう。音楽作品そのものはどこまで罪を背負うべきでしょうか。 「あまちゃん」の劇中歌「暦の上ではディセンバー」の作曲者のひとりである高井康生さんのツイートが印象的でした。 あなたが思っている以上に世間にゃゴーストが跋扈してるってことですよ — 高井康生 (
2014/02/06 リンク