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中世ヨーロッパで議会が生まれた2つの理由、憲法の誕生 - 田中たかあきの哲学ブログ
こんにちは、田中です。 ヨーロッパの最初の議会は、1265年にイギリスで開かれた議会です。 そして... こんにちは、田中です。 ヨーロッパの最初の議会は、1265年にイギリスで開かれた議会です。 そして、このイギリスの議会が開かれた後に、各地の王国で議会が次々と開かれました。 例えば、フランスでは1302年に三部会という議会が開催されてます。 この時代の議会は、貴族(領主)、聖職者(僧侶)、平民の3つの身分のグループによってできていました。 だから、三部会と言います。 小室直樹の『痛快!憲法学』によれば、こんな議会が開催されるようになった理由は、決して民主主義のためではないです。 また、みんなで意見を出しあってよい政治をしようという、前向きな理由でもなかった。 そもそも、中世ヨーロッパには「国民」という概念がなかったので、国民もいない。 だから、議会は国民の代表ではなかった。 議会があった理由は、2つあります。 1つめの理由は、王様の都合です。 2つめの理由は、税金をとられる貴族たちの都合で
2016/07/03 リンク