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電子工作室
パワーアンプICを使ったステレオアンプの製作 【概要】 DSPラジオでヘッドフォンまでは鳴らせますが、ス... パワーアンプICを使ったステレオアンプの製作 【概要】 DSPラジオでヘッドフォンまでは鳴らせますが、スピーカを接続しても音が小さ過ぎて実用にはなりません。 そこでスピーカアンプ用に作られたオーディオアンプICを使い、DSPラジオの出力を大電力の出力に 増幅してスピーカを駆動します。 簡単な回路ですが、単3電池4本かACアダプタで結構大きな音で聴くことができます。 ブレッドボードを使って作りますのではんだ付けは不要です。 下記写真が完成した状態で、スピーカ単体を直接接続した状態です。 【電力増幅とは】 ヘッドフォンアンプでは数mWの出力で十分でしたので、汎用のオペアンプでも十分駆動できました。 しかし、通常スピーカで人が室内で十分な大きさで聴くためには最低でも0.3Wから0.5W程度が必要です。 したがってスピーカを駆動するためには数Wの電力が必要となります。 では、このスピーカを駆動する