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考える快楽―グレイリング先生の哲学講義 スポンサード リンク ・考える快楽―グレイリング先生の哲学講... 考える快楽―グレイリング先生の哲学講義 スポンサード リンク ・考える快楽―グレイリング先生の哲学講義 イギリスの哲学者が、「ガーディアン」紙上に寄稿した、人生の61の根源的テーマについてのエッセイ集。古典のように格調高い文章で淡々と以下のような主題を語る。 「 第1章 美徳と愚行―勇気とは、もって生まれた才能とひきかえに、人生が課した重荷に耐えることだ(道徳を説く、寛容、慈悲 ほか) 第2章 人生の苦しみと妄信―貧しき者は、すでに地獄での刑期を終えている(ナショナリズム、人種差別、種差別 ほか) 第3章 喜びと楽しみ―みずからを教育するからこそ、余暇を高貴に過ごせるのだ(理性、教育、卓越 ほか) 」 教師的な淡々とした語りの中に、毅然とした態度で著者自身の知見が述べられるのが、この本の読みどころ。 たとえば、 「寛容」では、 「 だからこそ、「寛容は不寛容にたいして寛容であるべきか」とい
2010/10/15 リンク