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さいとう製菓 銘菓誕生物語1
大船渡の小さな菓子店だった 「齊藤菓子店」が昭和二十七年に開発を始め、 いまや東北を代表する銘菓に... 大船渡の小さな菓子店だった 「齊藤菓子店」が昭和二十七年に開発を始め、 いまや東北を代表する銘菓に成長した「かもめの玉子」。 しかし、現在の味と形にいたるまでには、 さまざまな挑戦と失敗、そして工夫と発想の転換がありました。 「かもめの玉子」の誕生秘話をお届けします。 創業当時の店舗(昭和28年頃) さいとう製菓のルーツは、現社長齊藤俊明の祖母キヌエばあちゃんの手作りの味にさかのぼります。 キヌエと夫の政治は、岩手県の県南の村・東磐井郡折壁村(現室根村折壁)の大きな農家でした。ところが養蚕で大失敗してしまいます。すべての財産を失った2人はその後、となり村・大原(現大東町大原)の深い山奥に入り炭焼きを始めました。細々と生計を立てていましたが、昭和8年、大船渡の鉄工所で働いていた次男俊雄のすすめを受け、町に出ることに決めました。 三陸の大きな港町・大船渡。町には活気があふれていま
2011/05/12 リンク