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南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気... 南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! やっぱこれだよ、こうでなくちゃ。 思わず膝をピシャッと叩いた。とにかくカッコいい。惚れる。憧れる。たまらん。このシリーズ、あと10年ぐらい続けてほしい。読み終えてから改めて思った。 なんの話かと言えば、大御所マンガ家・小林まことが手がける「劇画・長谷川伸」シリーズのことである。先月発売された最新刊の股旅物『一本刀土俵入』(講談社)の完成度の高さに舌を巻いたのだ。『関の弥太っぺ』『沓掛時次郎』に続くシリーズ3作目だが、今回の『一本刀土俵入』は、原作自体を知らなかったため、物語に没頭。不覚にもラストで涙をボロボロこぼしてしまった。 「おもしろい。これはぜひコミックストリートで取り上げなければ……」とパソコンを起ち上げたが、いざ書こうと思ったところで悩
2012/07/24 リンク