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山陰中央新報 - 松江・「ごうぎん橋」撤去進む 支店閉鎖で廃止へ
松江市末次町の四十間堀川にかかる山陰合同銀行の「ごうぎん橋」が、末次支店の閉鎖に伴い廃止されるこ... 松江市末次町の四十間堀川にかかる山陰合同銀行の「ごうぎん橋」が、末次支店の閉鎖に伴い廃止されることになり、撤去作業が進んでいる。長年、周辺地区の”生活道路”としての役目を果たしてきた私設橋。地元住民の間から撤去を惜しむ声がしきりだ。 ごうぎん橋は1969年、堀川沿いに立つ末次支店改装オープンに合わせて建設された。長さ約18メートル、幅4・3メートルの鉄筋コンクリート造り。 もともと顧客の利便性を図るため設置されたものだが、四十間堀川を挟んで末次町と中原町の連絡橋として利用され、行き交う車も多かった。 昨年7月に同支店が北支店に統合されたため、私設橋の扱いについて同行が検討。当初、存続を前提に松江市への移譲案も出たが、残すには完成後41年になる橋の改修や耐震構造の補強などの問題が浮上したため、やむなく撤去することにした。 長年利用してきた小笹一夫さん(71)=同市末次町=は「いざ撤去
2010/04/17 リンク