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【銀幕裏の声】米を席捲したカワサキのポリスバイク、欠陥の濡れ衣で敗訴も起死回生の逆転劇…サムライと呼ばれた男(下)(1/4ページ)
元川重常務・百合草三佐雄さん(下) 米ドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」で、ジョンとパンチの白バ... 元川重常務・百合草三佐雄さん(下) 米ドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」で、ジョンとパンチの白バイ警官が乗っていたKZ1000POLICE、ハリウッド映画「トップガン」で主人公の戦闘機パイロットを演じたトム・クルーズが乗っていたGPZ900R。いずれも劇中で日本のカワサキ製バイクが活躍している。「どうしたら後発メーカーのバイクが米国に浸透できるか? 自分が開発したバイクで米大陸も横断しました」。こう振り返るのは、これら傑作バイクの生みの親である元川崎重工常務、百合草三佐雄さん。米国でカワサキモータース(KMC)社長などを務め、カワサキの大型バイクを米国市場に普及させた立役者だ。だが、決して順風満帆ではなかった。「とんでもない事件が起こったんです…」。軌道に乗り始めた大型バイク事業を脅かし、社の存続さえ揺るがす事件の真相を百合草さんが吐露した。(戸津井康之) 白バイ警官転倒続発で“欠陥バイク
2016/09/29 リンク