東京Ｖのラモス常務は犬飼派 - サッカー - SANSPO.COM

Ｊリーグ日程やナビスコ杯の改革問題で、Ｊリーグ・鬼武健二チェアマン（６９）と意見の対立が表面化している日本サッカー協会・犬飼基昭会長（６６）が２２日、「誤解は解けた」と両者に深い確執はないことを強調。“話せば分かる”と、対話を重ねることを宣言した。 東京Ｖのラモス常務が、秋春制移行問題で犬飼会長に同調する考えを示した。Ｊ１昇格を決めそうなＪ２山形を例に挙げ、「雪？ 問題ないよ。メンテをしっかりやれば大丈夫。ぼくも８６年に西が丘で、雪の上でプレーしたことある」。ラモス節を炸裂（さくれつ）させた。（稲城）

[toronei]

だから試合は出来るかも知れないけど、それだけじゃないだろうと、何度言わなきゃいけないんだろう。

[frontale_net]

すごく納得がいく組み合わせ(笑)

[mash1966]

雪？　問題ないよ