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尖閣問題に思うこと | 最近思うこと 佐々木知子法律事務所
尖閣諸島の国有化に抗議して、中国各地で民衆の暴動が激化し、今現在も収まる気配を見せない。国は20億... 尖閣諸島の国有化に抗議して、中国各地で民衆の暴動が激化し、今現在も収まる気配を見せない。国は20億円という法外な価格で、ずいぶんいわくつきの地主から島の所有権を買い上げた。経緯としては、まずは都で買い上げる旨知事が外国で宣言し、多額の寄付(計14億円)も募ったことから、国も引くに引けなくなってのことと思われるが、いうまでもなく、土地の所有権の帰属と領土権の問題は別個である。たとえ中国人ないしは中国国家が尖閣諸島を買ったとして、それが中国の領土にならないのと同じことだ。もし中国が尖閣を購入し、だから中国の領土だと宣言したら、日本だって怒るだろう。 果たして、尖閣諸島は日本の領土なのか。日本はそうだとの見解を取るが、もとより中国は異なる見解を取っている。互いに俺が正しいと言い合っていても始まらないので、国際機関に提訴したほうがよいのではないかとも思う(もっとも竹島と同様、中国が応じなければ提訴
2012/11/18 リンク