エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【特別企画】改訂重ねる「Androidセキュアコーディングガイド」、最新版のポイントをキーマンが解説(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【特別企画】改訂重ねる「Androidセキュアコーディングガイド」、最新版のポイントをキーマンが解説(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
セキュリティを確保する上で、いかに脆弱性を作り込まないようにするか。開発者にとっては大きな課題だ... セキュリティを確保する上で、いかに脆弱性を作り込まないようにするか。開発者にとっては大きな課題だ。リリース後に脆弱性が見つかれば、対応に追われ、大きなコストが生じるおそれもある。 無論、BYODをはじめ、企業でも多く利用され、個人情報なども多数扱うスマートデバイスも例外ではない。 いかに安全なアプリを開発するか、「セキュアコーディング」の重要性が指摘されている。 こうした課題を解決するため、専門家が集まる日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)が発行してきたのが、「Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」。サンプルコードも提供しており、開発者に広く利用されている。 初版は2012年に登場。OSの仕様変更などAndroidのバージョンアップにあわせ、改訂を重ねている。2018年2月に公開された最新版となる第9版では、「Android 8.0」をサポートした。セ