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Arduinoでファンのコントロール(1) ~ パワーMOSFETを使う ~ | 夜更けの備忘録
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Arduinoでファンのコントロール(1) ~ パワーMOSFETを使う ~ | 夜更けの備忘録
うちの淡水魚飼育水槽では水温が上がりすぎないよう、常にファンを回しています。水槽用クーラーと比べ... うちの淡水魚飼育水槽では水温が上がりすぎないよう、常にファンを回しています。水槽用クーラーと比べると能力は低いですが、音が静かで消費電力も低いので手軽です。ただ、気化熱を利用しているので水量が激しく減るのが難点です。 拙記事「Arduinoでネットワーク温度計」で温度の測定ができるようになったので、水温に連動したファンのコントロールもやってみたいと思います。 まずはファン単体で実験してみます。 これが水槽で使っているファンで一般的なPC用を流用しています。高い物ではありませんが静音タイプでほぼ無音、何年も使ってますが耐久性も問題ありません。 LEDを点滅させる場合はArduinoのDIGITAL OUTで簡単にできますが、ファンは電流が大きいので直接スイッチすることが出来ません。ファンに1.32 [W]と書いてあるので、電流は0.11 [A](= 1.32 [W] / 12 [V])