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新文化 - 国会図書館書誌マーク、来年1月から無償で配布へ
国立国会図書館が作成する書誌情報の無償配布が来年から開始される。新刊図書の納本後、数日後に100以上... 国立国会図書館が作成する書誌情報の無償配布が来年から開始される。新刊図書の納本後、数日後に100以上の書誌データのダウンロードが可能となる。図書館が選書や貸出・返却管理等で使ってきた書誌情報は、これまで同館のほか、各取次会社など複数の拠点で作成していた。同館の書誌データの無償配布後も各取次は引き続き書誌データを作成することで、図書館側は書誌データを自由に選択することになる。欧米では国立図書館が書誌情報の無償提供をしている。日本では「民業を圧迫する」との声もあり無償提供が実施されなかったが、昨年3月から同館と取次各社、書店関係者などが協議を開始していた。
2011/05/06 リンク