エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
信濃毎日新聞[信毎web] あすからから無人化 軽井沢測候所 98年の歴史に幕
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
信濃毎日新聞[信毎web] あすからから無人化 軽井沢測候所 98年の歴史に幕
気象庁の軽井沢測候所(軽井沢町追分)が10月1日から無人化され、自動観測に切り替わる。常駐廃止で... 気象庁の軽井沢測候所(軽井沢町追分)が10月1日から無人化され、自動観測に切り替わる。常駐廃止で測候所の名称もなくなり、国内初の火山観測専門施設として設置された前身の火山観測所から数え、98年の歴史を閉じる。浅間山観測は既に気象庁職員が町内の別の場所に常駐して行っており、今後は機械による気象観測が続く。地元には廃止を惜しむ声もあり、町も歴史的記念物として建物などの保存を検討する方針だ。 国道18号から北に200メートルほどの場所にある同測候所敷地には空気中の水蒸気や雪を確認する機器、積雪の深さを測る機器が今月上旬に設置され、自動観測を始めている。以前は地面に直接設置してあった雨量計も、50センチほどの「脚」を付けた。雪かきができなくなっても、積雪の影響を受けず正確に観測する工夫だ。人や動物が観測を妨げないよう、丈夫な柵も作った。 全国の気象観測の自動化は、2006年に気象庁が打ち出して