エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
信濃毎日新聞[信毎web] JR飯田線で「秘境駅」巡り 150人、ウオーキングも
飯田下伊那地方でJR飯田線を乗り降りし、山あいの「秘境駅」を訪ねたり、一部区間を歩いたりする「飯... 飯田下伊那地方でJR飯田線を乗り降りし、山あいの「秘境駅」を訪ねたり、一部区間を歩いたりする「飯田線と地域の魅力を感じて語る秘境駅&ウオーキング」(信濃毎日新聞社主催、飯田市、下伊那郡天龍村観光協会など後援)が22日、県内外から約150人が参加して開かれた。 午前8時すぎに飯田市の飯田駅を出発。市内の名勝・天竜峡などで途中下車して楽しみ、天龍村内の為栗(してぐり)−平岡駅間の約7キロは、晩秋の渓谷美を眺めながら全員で歩いた。 全国の秘境駅の中でも人気が高い県境の小和田(こわだ)駅(浜松市)が折り返し点で、ホームと列車内を会場にパネル討論。飯田線に詳しい編集者の水野宏史さん(47)=東京都=を司会役に、同線の魅力を語り合った。 復路は臨時列車に乗り、県最南の中井侍(なかいさむらい)駅(天龍村)などで5分ずつ停車。車内では、絶景ポイントや鉄道敷設の歴史を紹介するアナウンスも流れた。 飯
2009/11/24 リンク