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信濃毎日新聞[信毎web] カーボンナノチューブ活用し「軽量電線」開発へ
古河電気工業が製造している自動車用のワイヤハーネス。材料が銅からカーボンナノチューブに代われば、... 古河電気工業が製造している自動車用のワイヤハーネス。材料が銅からカーボンナノチューブに代われば、重さは約半分になるという 超微細な炭素繊維のカーボンナノチューブ(CNT)の新たな用途を開発しているベンチャー企業「MEFS(メフエス)」(長野市)などの研究グループは、CNTの軽さを生かした「軽量電線」の開発に乗り出した。銅を使う従来の電線に比べ、重さを半分程度にできる見通し。燃費向上が求められる自動車の電装部品、送電用電線、電子回路の配線への応用を見込む。地球温暖化防止に役立つ「次世代の導電材料」として、5年後の実用化を目指す。 MEFSは、信大工学部の遠藤守信教授と昭和電工(東京)が共同出資した大学発ベンチャー。研究グループには信大と電線大手の古河電気工業(東京)が加わっている。銅に代わる軽い電線の開発を目指す同社が、MEFSと信大に協力を打診。3者が共同提案した研究テーマが、新エネルギ
2010/03/13 リンク