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信濃毎日新聞[信毎web] 屋代線跡地は道路に 須坂市が活用策のたたき台
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信濃毎日新聞[信毎web] 屋代線跡地は道路に 須坂市が活用策のたたき台
3月末で廃線となった長野電鉄屋代線(須坂―屋代)の跡地利用について、須坂市は26日の市議会総務文教... 3月末で廃線となった長野電鉄屋代線(須坂―屋代)の跡地利用について、須坂市は26日の市議会総務文教委員会で、市内の跡地は道路として利用するのが最も望ましいとの案を示した。市はこの案をたたき台とし、7月に開く沿線住民との懇談会で説明し、意見を聞いた上で最終的な方針を決める考えだ。 屋代線の跡地約25・6ヘクタールのうち、同市の該当面積は約3・3ヘクタール。長野電鉄は跡地と、鉄路などの付帯施設の一括無償譲渡を長野、千曲、須坂の沿線3市に申し入れている。 委員会で市側は、道路活用の案について「車道の他、歩行者や自転車の専用道路も候補として想定している」と説明。市内の跡地を全て利用することを想定しているが、最終的に不要と判断した土地があれば譲渡は受けないとの考えを示した。付帯施設についても「不要と判断した施設は長野電鉄に撤去してもらうのが理想的」とした。 28日には沿線3市の担当者による会議