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信濃毎日新聞[信毎web] 読書週間 図書館に力を吹き込もう
JR塩尻駅から歩いて数分。市民交流センター「えんぱーく」の中に塩尻市立図書館はある。吹き抜けの開... JR塩尻駅から歩いて数分。市民交流センター「えんぱーく」の中に塩尻市立図書館はある。吹き抜けの開放的な空間に、ハローワーク、子育て支援センターなどさまざまな施設と同居している。どこまでが図書館か、判然としない。 放課後にやってきて調べものをする小学生グループ、試験準備の専門学校生、碁盤を囲む高齢者…。あちこちのテーブルに陣取り、思い思いの時間を過ごしている。学習室以外なら飲食もOK。子育て支援センターでは司書が絵本の読み聞かせもする。 <ニューウエーブ> 「貸出冊数ではなく利用者を増やしたい。暮らしに役立つ図書館にしたい」と伊東直登館長は言う。人口約6万7千の街で年間の来館者は60万人に達する。 あす27日から読書週間が始まる。「いつだって、読書日和」が今年の標語である。この機会をとらえ、図書館について考える。 図書館ニューウエーブとでも呼びたい動きがここ数年、県内でも続いている
2015/10/30 リンク