エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高森光晴講演・浄土真宗親鸞会・ブラジル本部30周年
親鸞会ブラジル本部30周年 平成19年6月30日、7月1日の二日間、ブラジル・サンパウロ会館で、親... 親鸞会ブラジル本部30周年 平成19年6月30日、7月1日の二日間、ブラジル・サンパウロ会館で、親鸞会ブラジル本部結成30周年記念式典が開かれました。 高森光晴布教局長は、6月28日に現地到着後すぐにサンパウロ会館を訪れ、歓迎会に出席、翌日は夜遅くまで式典リハーサルの指導などの、ハードスケジュール。 当日は、オープニングの勇壮な和太鼓で式典が幕を開け、ブラジル布教30年の歴史を描いたビデオが上映された。布教局長の表白文、祝辞(下に掲載)のあと、ブラジル本部を代表し、伊東弘本部長が誓いの言葉を述べた。 講演は「なぜ仏教は聞かなければならないのか」について、2日間くわしく話をされた。 「ゆっくりと丁寧に、日本語の分からない人にも、高森光晴先生の何とか分かってもらいたいの思いが、ひしひしと伝わり、引き込まれました」 と、参詣した40代の男性は語る。 初日の夕方は仏法讃嘆が行われ、遇法の喜びを語り
2007/08/16 リンク