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私たちはどうして"おいしい"と感じるのでしょうか。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードに脳と... 私たちはどうして"おいしい"と感じるのでしょうか。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードに脳と心の関係を研究する茂木健一郎氏に、"おいしさ"の正体を解き明かしていただきます。(全12回予定) 茂木健一郎 もぎ・けんいちろう − 1962年生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院客員助教授、東京芸術大学非常勤講師。東京大学理学部、法学部卒業後、同大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。著書に『脳とクオリア』『生きて死ぬ私』『心を生みだす脳のシステム』『スルメを見てイカがわかるか!』他多数。専門は脳科学、認知科学。(詳しい経歴) 食べものや飲みものの「おいしさ」が、いわゆる甘さ、塩っぱさ、酸っぱさ、辛さ、苦み、さらには日本で発見された「うまみ」といった六つの基本味や、噛む時のテクスチャ、舌触りな
2013/12/05 リンク