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Amazing Grace Part.2
●「アメイジング・グレース」のメロディの問題 「アメイジング・グレース」の詞は、ここまでみてきた... ●「アメイジング・グレース」のメロディの問題 「アメイジング・グレース」の詞は、ここまでみてきた経緯からも、どうやらまずニュートンの作といって間違いないだろう。これに異論を唱える人々も多いが、ここでは一応そうしておきたい。それではメロディも彼のオリジナルなのか、という問題が出てくる。この曲は後述するが、様々な人々によってレコーディングされている。その一つ、非常に有名なエルビス・プレスリーの1971年の録音がある。この曲のレコーディングデータには、作者の欄に「Traditional」と記されている。作詞作曲ともに「Traditional」で、このプレスリー盤にはニュートンの「ニ」の字も出てこないのだ。日本のポピュラーシンガー、中島美嘉のデビュー・アルバム、2002年の『True』の冒頭に収録されたこの曲のクレジットでは「作詞・作曲 John Newton」となっている。この二つの事例に見え
2010/12/12 リンク