ナゾ裁定…家本審判国際試合はＯＫ（サッカー） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

ナゾ裁定…家本審判国際試合はＯＫ 日本サッカー協会の審判委員会は６日、ゼロックス・スーパー杯の鹿島―広島戦（１日、国立）で警告を乱発した家本政明主審（３４）に対し、ゲームコントロールの向上が認められるまでＪリーグの主審を割り当てないことを決めた。サテライトリーグやＪクラブの練習試合で研さんを積むことになるが、その一方で、国際大会で主審を務めることは容認。国内ではダメだが海外ではＯＫという不可解な裁定となった。 審判委員会はこの日、家本氏をＪＦＡハウスに呼び出し、本人同席で会見を開いた。松崎審判委員長は「コントロールの部分が向上しなければいけない」と説明。Ｊリーグの主審から外している間に、サテライトリーグ、ＪＦＡなどで“研修”させる方針を示した。期間は設定せず「１カ月というわけにはいかない。数カ月からシーズン前半くらいまでかかると思う」（松崎委員長）と長期に及ぶことになった。家本主審は「不安

[cazmori]

そもそもサテとかJFAだってガチなんだからトップリーグがだめだからってそこで研修ってのもねぇ。なんだかなぁ。

[kohedonian]

キーパーの保持するボールへのファウルについて「ファウルには違いないがイエローではない」う～ん、そうか。

[frontale_net]

『日本の迷惑』を『世界の迷惑』にしてはいけないと思う。大体、海外研修のときだって、ヨソサマに失礼な話だと思ったもん。