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日本の研究者ら 毒持つ“謎の哺乳類”捕獲 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
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日本の研究者ら 毒持つ“謎の哺乳類”捕獲 3~4月の調査で捕獲されたキューバソレノドン(キューバソ... 日本の研究者ら 毒持つ“謎の哺乳類”捕獲 3~4月の調査で捕獲されたキューバソレノドン(キューバソレノドン合同研究チーム提供) Photo By 提供写真 モグラやハリネズミの仲間に当たり、絶滅の危機にあるカリブ海の島国キューバの固有種「キューバソレノドン」の生きた個体7匹を、同国と日本の合同研究チームがこのほどキューバ東部で捕獲した。 同チームの代表者、北海道大低温科学研究所の大舘智志助教が14日までに明らかにした。 キューバソレノドンは、一部のトガリネズミと同じく唾液に毒を持つ珍しい哺乳類で、生態はよく分かっていない。これほど多くが捕獲されるのは極めて異例で、同チームは唾液のサンプル採取にも初めて成功した。 すみかである森林が減ったほか、人間が持ち込んだイヌやネコに捕食されるなどして激減し、1970年代には絶滅したと考えられた。その後、生息が確認されたものの、国際自然保護連合