エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「暗い現実直視して」湯浅氏 補助金廃止で橋下市長に反論 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
「暗い現実直視して」湯浅氏 補助金廃止で橋下市長に反論 大阪府・市による補助金打ち切り表明で存続の... 「暗い現実直視して」湯浅氏 補助金廃止で橋下市長に反論 大阪府・市による補助金打ち切り表明で存続の危機にある大阪人権博物館(通称リバティおおさか)を守ろうと、全国ネットワークの設立集会が21日、同館で開かれ、「反貧困ネットワーク」の湯浅誠事務局長らが講演した。 集会には市民や有識者ら約300人が出席。橋下徹市長が「展示内容が暗く子どもが夢を持てない」と発言していることに対し、湯浅氏は「展示内容を明るくすると、暗い現実が消えるのか。そうではないなら、暗い現実を直視しないといけない」と反論。その上で「直視するのは勇気がいるが、そういった問題に出合うきっかけをつくる場は重要だ」と述べた。 大阪HIV薬害訴訟原告団の花井十伍代表は「人権は未完成だが普遍的で最も価値がある概念。それを可視化しようとするのがリバティおおさかであり、世界に誇れるものだ」と訴えた。 同館は被差別部落や在日韓国・朝鮮
2012/07/24 リンク