別の少女連れ込み未遂も 浜松の自宅寄り付かず ― スポニチ Sponichi Annex 社会

別の少女連れ込み未遂も 浜松の自宅寄り付かず 熊本県人吉市の高校３年、荒川真侑子さん（１７）を「殺害した」と供述した無職赤石弥容疑者（４７）は、浜松市浜北区の一軒家で１人暮らしだった。今年１月下旬に別の女子高生を自宅に連れ込もうとしてから５月１６日に逮捕されるまで、自宅に寄り付いていなかった。 捜査関係者によると、赤石容疑者は１月下旬、インターネットで知り合った沖縄県内の女子高生と愛知県内のホテルで会った後、浜松市の自宅に連れ込もうとした際にけんかとなり、女子高生が警察に通報した。 女子高生から事情を聴いた静岡県警が、愛知県青少年保護育成条例違反事件として捜査を始めると行方をくらまし、約３カ月後に捜査員が自宅近くのファミリーレストランにいるところを見つけ、逮捕した。 ＪＲ浜松駅から北約１２キロの住宅地にある自宅は、築約３０年の木造平屋建て。大家の女性は「二十数年前から１人で住んでい

[godmother]

別件ではあるけど、熊本の高校生殺害容疑で目をつけられていたわけではなさそう。あくまでも他の連れ込み未遂事件からの捜査中の棚から牡丹餅的に熊本の殺害自供のようだ。