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拉致問題では「菅=安倍」「小沢=小泉」のねじれ現象 (辺真一の「コリア・レポート」)
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拉致問題では「菅=安倍」「小沢=小泉」のねじれ現象 (辺真一の「コリア・レポート」)
拉致問題の解決は、菅さんか、小沢さんのどちらになるかわからないが、次の総理の外交手腕、政治決断に... 拉致問題の解決は、菅さんか、小沢さんのどちらになるかわからないが、次の総理の外交手腕、政治決断にかかっている。14日の民主党代表決戦を前に二人の「北朝鮮観」を比較、検証してみよう。 菅直人総理は革新・市民派出身ということから一般的なイメージとして「親朝派」とみられているようだ。 訪朝歴はないが、日朝国交正常化推進議員連盟に属しているし、民主党代表当時の1999年には羽田孜最高顧問と一緒に訪朝を検討したこともあった。 しかし、菅総理は党代表だった2003年の総選挙直前に韓国の刑務所に15年間収監されていた日本人拉致の実行犯の一人である辛光洙(シン・グァンス)長期死刑囚の釈放を金大中大統領に求める嘆願書に社民党の土井たか子党首(当時)らと共に署名したことを自民党から暴露された以降は国民感情を意識してか、一転北朝鮮に厳しい対応を取り始めた。 この年の衆議院選(11月)では同党の西村真悟氏の応援演