東京新聞:週のはじめに考える 『情報流出』が問う意味:社説・コラム(TOKYO Web)

内部告発サイト「ウィキリークス」が流した米国の機密情報が世界に衝撃を与えています。新聞をはじめ既成メディアはどう受け止めるべきなのか。 ウィキリークスが入手した米政府公電など機密文書は全部で二十五万件以上とされ、公開された分はほんの一部です。すべて公開されたら、どんな新情報が明るみに出るのか、想像もできません。まさに空前の情報流出です。

[tosiki]

「ネットの進化と少数の先駆者たちによって、ジャーナリズムは新次元に突入したと感じます。小沢一郎元民主党代表のように、ネット重視の政治家も現れてきました。新聞も新しい地平に切り込んでいかねば」

[kaoruw]

誠意ある社説を読んだ。

[blackdragon]

東京新聞△

[takamm]

　朝日はヤメだ。もう東京新聞に変える。

[norikki]

ウィキリークスについて

[wuwa]

すばらしい！

[chidorian]

『「妥当性」について、みんなが目を光らせるようになった。それが問題の核心なのです。』

[zichao]

重要なのは「一次情報の整理と意味づけ」

[seuzo]

「既成メディアは一次情報を伝える立場からネットに流れた情報を転電する「二次メディア」になったと言えます。」

[vabo-space]

良い社説。Wikileaksやyoutube利用による「ネット告発」について、自分たちマスコミや政治権力にも自戒を求め、今の時代に沿った対応を呼びかけてる

[SasakiTakahiro]

「一次情報の整理と意味づけ」

[kinghuradance]

"少なくとも一連の事態に関する限り、既成メディアは一次情報を伝える立場からネットに流れた情報を転電する「二次メディア」になったと言えます。"マスコミが一次情報を独占できるという考え事態が既に古い。