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東京新聞:和装本の良さ知って 専大で学生、地域住民らが製作:神奈川(TOKYO Web)
川崎市多摩区の専修大生田キャンパスの図書館で十八日、和装本製作のワークショップが開かれた。書物か... 川崎市多摩区の専修大生田キャンパスの図書館で十八日、和装本製作のワークショップが開かれた。書物から日本語表記の変遷をたどる企画展「文字の歴史展-和(やまとし)うるわしプラス-」の関連事業。学生や地域住民ら約十五人が、和紙に穴を四つ開け、糸で表紙として縫い付ける「四ツ目綴(とじ)」に取り組んだ。 (平木友見子) 講師は、文化財修復や和装本の装丁を手掛ける経師(きょうじ)会社「大入」(京都市中京区)の大入祥平さん(31)。巻物や折本、冊子などを見せながら書物の歴史を解説し、「表装は中身を反映させる大切なもの。きちんと手で作られたものの良さを知ってほしい」と訴えた。
2014/04/20 リンク