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東京新聞:関東大震災直後の女学生作文を出版 「フェリス」140周年:社会(TOKYO Web)
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東京新聞:関東大震災直後の女学生作文を出版 「フェリス」140周年:社会(TOKYO Web)
今年九月に創立百四十周年を迎えたフェリス女学院(横浜市中区)が記念事業の一つとして、関東大震災の... 今年九月に創立百四十周年を迎えたフェリス女学院(横浜市中区)が記念事業の一つとして、関東大震災の直後に女学生が書いた作文をまとめた「関東大震災女学生の記録」を出版した。当時を知る貴重な記録で、関係者は「防災面や歴史研究など広く役立ててほしい」と期待している。 (横浜支局・細見春萌) 一九二三年九月一日の震災で、横浜では家屋約一万五千戸が全壊し、死者・行方不明者は約二万七千人に上ったとされる。同校でも三つあった校舎が全壊し、校内にいた女性校長が焼死するなど、大きな被害を受けた。 作文の大半は震災後の約半年から一年以内に、当時十六〜十八歳だった、生徒約百五十人が書いた。震災の瞬間から数日後までの記憶が記されている。震災発生時は夏休み中だったため、生徒が被災した場所は自宅や繁華街など各地に及んだ。