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東京新聞:液状化で多数の空洞 千葉・茨城:社会(TOKYO Web)
東日本大震災で液状化被害が出た千葉県浦安市や習志野市で、液状化の影響で地中に生じたとみられる多数... 東日本大震災で液状化被害が出た千葉県浦安市や習志野市で、液状化の影響で地中に生じたとみられる多数の空洞が、相次いで見つかった。その数、計約六百カ所。地表に土砂が噴き出した跡が空洞化したほか、地震で壊れた下水管に周囲の土砂が流れ込んだことも原因。空洞は同じく液状化被害を受けた茨城県でも見つかり、自治体は補修や実態調査などに追われている。 両市では道路が陥没していたことから、「路面の下に空洞ができているはずだ」と、音波探査機などで地中の様子を探ったところ空洞の存在が判明。陥没箇所や大きな空洞を優先して埋め戻しているが、未発見の空洞が存在する可能性もあり、完全復旧までには時間がかかりそうだ。 問題なのは、路面が固く陥没しなかった場所の地下にも、空洞ができているとみられることだ。浦安市は四月下旬から市道約二十八キロを調べ、陥没はしていないものの空洞が疑われる異常を約二百六十カ所で検知した。
2011/11/01 リンク