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防災の日と野菜の日に考える-内野日誌
▽9月1日は防災の日ということで、ラジオではゲストを呼んで取り上げていた。私が住んでいる所沢は大き... ▽9月1日は防災の日ということで、ラジオではゲストを呼んで取り上げていた。私が住んでいる所沢は大きな川も海も山もないので、災害とは無縁な気がしてしまう。けれど、長雨や大雨、台風、地震というのはどの地域であっても例外はないわけで、危機意識は常に持っていたい。とりわけ地震に関しては立川断層が近くにあるので、これが地震を引き起こせばマグニチュード7クラスである可能性が高いと言われている。30年以内の地震発生率が数%とはいえ、いつ起きてもおかしくないのが地震だ。といっても地盤を固くするなどして地震そのもの発生を抑えられるわけでもないので、大きな被害が出ないことを祈るばかりである。 防災の日は1923年9月1日の関東大震災の発生日にちなんで政府が設定しているものだけど、前日の8月31日も気になる記念日だった。その名も「野菜の日」。単純に831(やさい)の語呂合わせで、青果の組合などが集まって制定され