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日本の「眠れる龍」、タシケントで公演|ウズベクフレンズ
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日本の「眠れる龍」、タシケントで公演|ウズベクフレンズ
本日9月6日午後6時半より、日本のユニット「眠れる龍」(ロシア語で"Затаившегося Дракона")が、ウ... 本日9月6日午後6時半より、日本のユニット「眠れる龍」(ロシア語で"Затаившегося Дракона")が、ウズベキスタン国立音楽院にて日本の伝統的な音楽のコンサートを行う。 日本の伝統的な音楽をユニークに再解釈し、新たな民族音楽のスタイルを生み出していると評判だ。 メンバーは木津茂理、国広和毅 、山中信人の3名。木津茂理は太鼓を叩きながら唄う独自のスタイルと歌唱力、国広和毅はジャンルを超えた個性的な曲作りと存在感ある演奏で異彩を放ち、山中信人は津軽三味線の卓越した技を持ち合わせていると評価を得ている。今年8月25日~30日の間にサマルカンドで開催された、東洋音楽祭にも出演している。 ウズベキスタン国立音楽院・大ホールで行われるコンサートプログラムに、国広和毅の現代民謡の新しいスタイルと、木津茂理と山中信人に修正された伝統的な民謡、このコンサートによりウズベキスタンの国民は日本文化