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グラフィックス・プログラミング 第9回 1999年6月15日
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グラフィックス・プログラミング 第9回 1999年6月15日
もっとも良く使用される組み合わせはglBlendFunc(GL_SRC_ALPHA, GL_ONE_MINUS_SRC_ALPHA)であり、この場... もっとも良く使用される組み合わせはglBlendFunc(GL_SRC_ALPHA, GL_ONE_MINUS_SRC_ALPHA)であり、この場合を1/2にしておけば、ソースとディスティネーションを半々に混ぜ合わせることになる。またglBlendFunc(GL_ONE, GL_ONE)とすれば両方のカラーが加算され、できあがりの色はより明るくなることになる。光線のような特殊効果を生み出すときにはこれが有効である。またブレンディングを有効にしていないときは、常にソースの色=でき上がりの色なので、glBlendFunc(GL_ONE, GL_ZERO)と同じ結果になる。ただしドライバの最適化により動作速度には違いが出る可能性があるので、ブレンディングが必要なければglDisable(GL_BLEND)で明示的に無効化した方がよいだろう。 なお、注意すべき点として、表にある全ての混合モ

