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本田雅一の「週刊モバイル通信」
先週末にOEM版のWindows XPが発売されたが、そのライセンスとプロダクトアクティべーションの運用につい... 先週末にOEM版のWindows XPが発売されたが、そのライセンスとプロダクトアクティべーションの運用について、今週の月曜日になってマイクロソフトからの公式な見解を得たので、ここにそれをまとめたい。問題の切り分けを行なうため、ライセンス方式とアクティべーションの運用の両面について、分けて説明することにする。 ●そもそもOEM版Windowsとは何なのか? まずOEM版Windowsのライセンス形態について詳しく説明しよう。アクティべーションとは切り離して考えて欲しい。 Windows 95よりも前のマイクロソフト製OSは、PCへの標準装備は行なわれていなかった。しかし、Windows 95を発売するにあたって、メーカー製PCと共にOSがきちんと機能することが保証されたPCを出荷するため、PCベンダーに対してOSを供給し、PCベンダーが自社の製品の一部としてOSを組み込んで販売するよ