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記憶遺産の「東寺百合文書」所蔵、資料館が閉館 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
昨年、世界記憶遺産に登録された「東寺 百合 ( ひゃくごう ) 文書」など数多くの歴史資料を所蔵する京... 昨年、世界記憶遺産に登録された「東寺 百合 ( ひゃくごう ) 文書」など数多くの歴史資料を所蔵する京都府立総合資料館(京都市左京区)が13日、53年の歴史に幕を下ろす。 老朽化に伴い、近くに新築された文化施設「京都学・ 歴彩 ( れきさい ) 館」に機能が統合されるためだ。同館は来年度にオープンする予定だが、関係者からは総合資料館の名前が消えることを惜しむ声が上がる。 総合資料館は、地上4階、地下1階の鉄筋コンクリート造り(延べ床面積約1万4000平方メートル)で1963年に開館。一般図書約37万冊のほか、京都にまつわる古文書や行政文書、絵画や工芸品など約35万点を所蔵する国内有数の総合文化施設で、研究や調査などのため年間7~9万人が利用している。 建物は、府立文化芸術会館(上京区)などを手がけた建築家・富家宏泰氏の設計で、「天橋立」を模した中庭は、日本の造園学を形成し、京都大名誉教授を
2016/09/19 リンク