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千手観音立像1001体、45年かけ修復完了 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
45年かけて行われていた三十三間堂(京都市東山区)の「千手観音立像(りゅうぞう)」(重要文化財)... 45年かけて行われていた三十三間堂(京都市東山区)の「千手観音立像(りゅうぞう)」(重要文化財)1001体すべての修復が完了し、22日、最後の9体が本堂に戻された。 千手観音立像は高さ約1・6メートルで、平安期から鎌倉期の制作。頭上の冠に11の顔があり、両側に40の手を広げている。1001体の像を探せば、会いたい人に似た顔が見つかると伝わる。 所蔵する三十三間堂本坊・妙法院が、1973年から保存修理に着手。毎年15~40体ずつ、劣化して浮き上がった漆の下地や金箔(きんぱく)に合成樹脂などで剥落(はくらく)止めを施してきた。 この日は本堂の壇上などに、修復が終わったばかりの9体が置かれた。現在、5体が京都国立博物館などに貸し出されており、996体が拝観できる。
2017/12/25 リンク