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「SL毎年購入」博物館に意欲河村市長 : 中部発 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
世界各地の蒸気機関車(SL)を名古屋駅近くに展示する「SL博物館」構想について、河村たかし名古屋... 世界各地の蒸気機関車(SL)を名古屋駅近くに展示する「SL博物館」構想について、河村たかし名古屋市長は4日の定例記者会見で「毎年SLを一つずつ手に入れて展示したい。世界の子どもたちが見に来るだろう」と、改めて実現に意欲を見せた。 博物館構想では5両程度のSLの展示を計画している。河村市長は、1904年にドイツで製造され、中央線などを走った「B6型」を手始めに、動く機関車としては国内最古で博物館明治村(愛知県犬山市)にあるSLなどの展示を検討していきたいとした。 同駅近くの笹島地区を候補地とすることについて「新幹線が目の前を走る。今も『鉄道の聖地』みたいな所だ」と意義を強調。100億円規模にのぼるとされる事業費が課題だが、「SLを復元して動けるようにするのに(費用は)あまりかからないと思う」と述べ、運営費は賄えるとの見方を示した。
2013/02/06 リンク