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連絡通路に遮断機設置、JR安芸長束駅 : 広島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
今年6月、広島市安佐南区のJR可部線安芸長束駅構内の連絡通路で小学5年女児が下り列車にはねられて... 今年6月、広島市安佐南区のJR可部線安芸長束駅構内の連絡通路で小学5年女児が下り列車にはねられて大けがをした事故を受け、JR西日本広島支社は23日、連絡通路に遮断機を設置した。この結果、可部線では同様の連絡通路がある7駅全てで遮断機が設置されたことになる。 同支社によると、踏切の遮断棒の長さはホーム側、改札側ともに約4メートル。下り列車がホームに到着してから、発車、通過するまでの間、遮断棒が下がり、横断できないようにする。 事故は6月30日、広島発可部行きの下り列車から降りた後、ホームと改札を結ぶ連絡通路を渡ろうとした女児が、発車した列車と接触して起きた。 同支社は7月末に連絡通路を赤色や黄色で塗装するなどの安全対策を実施したが、安芸長束駅はホーム側のスペースが狭く、従来型の遮断機の設置は難しいとしていた。今回、メーカーと小型の遮断機を共同開発した上、通路の幅を縮小するなどしたという。 駅
2013/12/24 リンク