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ロケットも日食も満喫 : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
開設から40年を迎える南種子町の種子島宇宙センターは「世界で最も美しいロケット発射場」と評される... 開設から40年を迎える南種子町の種子島宇宙センターは「世界で最も美しいロケット発射場」と評される。青い空の下、砂浜や所々姿を現す奇岩に波が寄せる。日本で大型ロケットを打ち上げる基地は現在、ここだけ。観光などで地域に根ざしており、島にとって、なくてはならない存在になっている。 同町教委は1996年度から毎年度、全国から「宇宙留学生」を受け入れている。今年度も町内6小学校で計30人が里親の下で暮らしている。各地域で募集している「山村留学」などと同様に地域行事への参加で住民と交流を図るほか、ロケットの打ち上げを見学し、センターが開く宇宙教室に参加できるのも特徴だ。 センターにほど近い茎南(けいなん)小学校に通う留学生9人は、今月21日打ち上げ予定のH2A15号機が、初めてのロケット体験となる。永瀬誠校長(55)は「音もすごいし、子どもたちも楽しんでくれるでしょう」と話す。 大阪市から来た5年入谷
2009/01/05 リンク