公園のカラマツ大量伐採に県困惑「話を逸脱」 : 環境 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

山梨県のレジャー施設「丘の公園」（北杜市高根町清里）のカラマツが計１０００平方メートルにわたり、県の了承がないまま伐採されていたことがわかり、県は庁内に調査委員会を設置し、経緯や原因を調べている。 県企業局が１４日発表した。それによると、県企業局の職員が昨年１２月２１日、現地を訪れた際、園内の２か所（計１０００平方メートル）のカラマツが伐採され、３６１本分の切り株を見つけた。県には事前に、公園の管理を委託している業者から、枯れ木や病気の木、倒木の危険のある木などを間伐し、カラマツ林の形状は崩さないように作業するとの連絡があったといい、県企業局は「カラマツ林の形が崩れるほどの過剰な伐採。話を逸脱している」とする。 また、伐採作業は、公園の管理業者から委託された別の業者が実施。県の聞き取り調査に対し、公園の管理業者は「開園時にあった散策道を復活させようと、周辺の木の伐採を依頼した」と話している

[daybeforeyesterday]

話が、からまっとるのか

[strawberryhunter]

どう見ても木材の盗難事件。業者名を公表せよ。依頼する方も丸投げで1本ごとに指示を出さないからこうなる。

[straychef]

腐るぞ

[frothmouth]

“山梨県のレジャー施設「丘の公園」（北杜市高根町清里）のカラマツが計１０００平方メートルにわたり、県の了承がないまま伐採されていたことがわかり、県は庁内に調査委員会を設置し、経緯や原因を調べている。